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先日、発達障碍児施設の園長先生とお知り合いにありました。

その方は、長年、保育士として活躍されたのち、現在の精神障害児のケアーについて疑問をもたれ自ら施設を立ち上げられました。

発達障害は、発達に障害があるわけではなく、農薬、薬品過敏症であると言われています。

現在の精神科の医療の実態は、グレーゾーン子供が多く、その子供たちに病名をつけて薬を処方しすべて薬で解決しようとすることです。

薬は出せば出すほど、病院や製薬メーカーは利益になります。あまりの薬の多さに戸惑われたそうです。

戦前の食事にもどせば精神病は少なくなるでしょう、人口肥料、農薬、有害化学物質、防腐剤、・・・

私たちの周りに忍び寄る危険。私が、あなたが、子供たちが癌や難病、精神障害で苦しむ

保険はお金は助けてくれるでしょう、しかし、人の人生は保証してくれません。

正しい食の情報を得て、自分で自分の体は守る。子供たちの健康は薬任せにしない。

酵素ジュース教室

主催

リアルカイロプラクティック

広瀬