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症例紹介

脊柱管狭窄症 

腰痛(脊柱管狭窄症)

65最 男性 20年の腰痛 病院で脊柱管狭窄症と診断される 痛み止め、しびれの薬を服用、3分も歩けば腰が重苦しくなる。

この患者さんの場合、狭窄症と診断された。薬も一時しのぎにしかならない。最近では全く効果がない。

脊柱管狭窄とは、背骨の管状の穴の中を(椎穴)脊髄神経が通るが、何だかの原因でその穴が塞がれ脊髄神経が圧迫されて、痛みや症状がでる状態のことです。

よく手術は骨の一部を切除して、少しでも神経の通る穴を広げ脊髄神経の圧迫を外そうとするのです。うまくいけば症状は無くなるか軽減されうでしょう。しかし現実は再発されるかたも多いです。

症例のほとんどが、腰の骨の関節の歪に原因があります。関節の骨がずれて。穴を(椎孔)を塞いでいますので、カイロプラクティックの施術とすればズレた骨を正常な位置に矯正します、その結果脊柱管が十分な空間を確保し、脊髄神経の圧迫がなくなるわけです。

この根本原因である骨のズレは、薬、注射、手術では対応できません。

カイロプラクティックの矯正のみによって矯正されます、

脊柱管狭窄症は、腰痛の中では重症の部類に属しますが、ある程度(2~3)か月の施術期間をいただければ結果はさせるでしょう。

今回の患者さんの場合、超慢性の脊柱管狭窄症でしたので6か月の施術期間をいただきました、ようやく、普通の生活が送れるようになってきました。

様々な治療をためされたの多くは、本格的なカイロプラクティックの矯正は受けられていません。

超慢性状態にならないように早期にご相談ください、

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