症例紹介

腰が痛く動けない、腰が痛く伸ばせない。（腰痛）

３８歳　男性　大阪市　大東区　建築業

以前より腰が重く感じられる時があった。忙しく腰をかがめて作業することが多くなった。

４日前　腰が痛くて朝、起きれなかった。仕事を休み３日ほど安静にしていた。少し動けるようになってから病院に行ったが、湿布薬をもらっただけで何も処置されずはっきりした原因も説明を受けていないということでした。

その後、当院に来院されました。

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レントゲン分析、触診、コンピューター神経状態の測定の結果、腰椎５番の歪があり腰の神経を圧迫していました。

急性の腰痛のため椎間板は炎症で腫れていましたので痛みは強くでていました。

腰痛で歩けない場合は、とにかく安静です。初期段階の処置が功を奏しました。仕事を安み３日間安静にした結果、椎間板の炎症はかなり引きました。

炎症があり痛みの強い場合は、カイロプラクティック的にそれなりの治療の仕方があります

テレビで面白半分に放送されているような治療をすれば、更に悪化されるでしょう。

このような、急性で痛みの強い場合でも、数回の施術で仕事に復帰できます。

歪んだ腰椎を正常な状態にすることが最も効果を出せます。根本的治療をすることは今後の予防にもつながります。

多くの方が、そうとも知らされずに関節の歪で苦しまれています。

原因のわからないようつう、頭痛、膝、の問題などはまず関節の歪を疑い、カイロプラクティックのご相談ください。

患者さんの声

痛みの本当の原因

腰痛1000万人の苦しみ

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