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症例紹介

足の痛み

足の痛み

腰痛から足の痛みに進行した患者さん、大阪市天王寺区 70歳 女性

長年の腰痛 20年まえよりから次第に足の痛みが発生している。

このような患者さんは多い。多くの場合腰痛もなかなか改善しない、病院では原因がわからないのである。腰痛から足の痛みに進行する理屈はカイロプラクティックでは説明がつく、腰の関節に長年の疲労が重なれば当然関節には歪が生ずる、車も長年使えばガタがくる。その歪が神経を圧迫する、歪み方や神経の圧迫の程度により症状は様々となる。

圧迫が強くなれば足の筋肉の支配域の神経に悪影響が及ぶ、しびれや痛みの原因である。

現在の病院や西洋医学では、この根本的原因である骨の歪は治せない、手術しても治せない、

この患者さんの場合原因はわかりやすい。腰椎5番のズレが原因で坐骨神経を圧迫している。

かなり慢性状態であったため初めの3か月は週2回の施術、のち3か月は週1回、その後は再発防止で1か月に1回、その後は2か月に1回の施術で症状は無く健康状態を保っている。もう旅行も思う存分されて楽しまれているそうである。

大阪府 東大阪

リアルカイロプラクティック

広瀬