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レントゲン写真で異常なし、ほんとに異常はないのか?
レントゲン写真で異常なし、ほんとに異常はないのか?
病院でレントゲン写真を撮ったけれど異常はないと言われた。この例は多くあります。
骨折や骨の奇形はレントゲン写真で発見されやすいですが、骨盤の関節や背骨の関節のずれは発見されない場合が多いです。
レントゲン分析の出来るかいろカイロプラクティックならばすぐに発見できる初歩的な関節の歪も病院ではわからない場合が多いのです。
病院は悪くはなく、関節のズレに関する関心も、教育そのものが希薄なのです。
カイロプラクティックは関節の問題の専門家です。おそらく腰痛の95%以上が関節のずれが原因となっています。
関節の隙間からは神経がでています。この神経系に問題が生ずれば全身の筋肉のバランスがくずれます、一部の筋肉は緊張し、一部は弛緩します。これが筋肉のバランスの狂いです。
筋肉の緊張や弛緩は、それ自体は悪くはなく、むしろ正常な機能が果たせています、原因があっての結果にすぎません。
筋肉を支配している神経に問題があります。
すなわち、神経系統に問題を生じさせている根本的原因は関節の僅かな歪にあります。
筋肉を揉む、薬をのむ、電気治療する、超音波治療をする、どれをとっても関節の歪に調節アプローチはできません。
まず、することはカイロプラクティックで関節の歪を治すことです。
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