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腰痛、膝の痛みから認知症へ
腰痛、膝の痛みから認知症へ
多くの高齢者が腰痛や膝の痛みを抱えています、中には股関節の痛みもあるかもしれない。
最初は、腰がだるい足が冷える膝に鈍痛がある程度だったかもしれない、
40歳を超えるころ痛みが強く表れることがあったかもしれない。
50歳~60歳 痛みが慢性的状態となる。
60歳~70歳 歩行困難になる
70歳~80歳 さらに歩行困難になり、杖、車いすが必要になる場合もあるかもしれません。
80歳~ 外出もままならないため他人とのコミュニケーションがとれず認知症へ進むばあいもあるかもしれません。
多くの方が病院に行かれていますが、関節の微少なズレはなにも治していないのが現状です。
この関節のズレをそのまま放置すれば上記のような経過をたどる方があまりにも多すぎます。
新築の家、ドアはスムーズに開閉めできます、古い家はどうでしょうか?使い込んでいるうちに、ドアやふすまが開かなくなることがあります。家の歪が原因です。
人間の体も長年の労働で関節が歪みます。
早い段階ならすぐに修理できますが、長期になり慢性化すれば治療期間がそれだけ長くなります。
カイロプラクティックで関節を正常に調整し一生痛みのない快適な生活を送りましょう!
大阪府東大阪市
リアルカイロプラクティック
広瀬佳伸