レントゲン異常なし、この腰痛の原因はなに?
俊徳道布施河内永和八尾市東大阪市大阪骨盤腰痛(腰が痛い、だるい)
大阪市 会社員 50歳 男性 10年前より腰が痛くなり、そのあと痛さは徐々に小さくなっていったが腰の重だるさはなくならない。
レントゲン検査はほぼ異常なしということであった、病院でもはっきりとした原因は説明されなかった、痛み止め処方された。
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このような患者さんは多いのではないでしょうか?
慢性の腰痛、特に坐骨神経痛や重だるさの原因は多くの場合発見されない。しかし
症状の原因は必ずある。カイロプラクティック的にもれば異常なしと言われても、レントゲンをカイロプラクティック的に分析すれば多くの異常が見つかる。
骨盤のゆがみ、腰椎の歪、仙骨の傾き、骨の状態をみればほとんどの痛みの原因は関節の歪が原因であることも多いだろう・
病院がだめだとは言っていない。
かいろカイロプラクティックと考え方や見方が違うのである。
古い家の扉がきしむように、人の体の背骨、骨盤も長い年月の間に多くのストレスに耐えてきてその結果すこしづつ歪むだろう。
多少の歪は問題ないが、背骨の脊髄神経などを圧迫すれば大きな問題となる。
痛みや内臓の問題を引き起こすかもしれない。
いくら薬を飲もうが、電気を当てようがこの関節の歪はなくならない。根本的な改善を望むのであれば
歪を無くし関節の機能を正常にすることが肝要である。そのためかいろにカイロプラクティックはお役にたてるでしょう。
時間が経てば経つほど症状をこじらせていく、早期にカイロプラクティックもケアーを受けることをお勧めいたします。
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