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症例紹介

交通事故 (むち打ち 上部頸椎損傷 頭痛 顎関節)

交通事故 (むち打ち 上部頸椎損傷 頭痛 顎関節)

61歳 男性 大阪 交通事故による、むち打ち 上部頸椎損傷 頭痛 顎関節の違和感

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この症例は、交通事故による、後遺症であり、頸椎の損傷、顎関節の痛み、頭痛などありとあらゆる症状が発生していた。

この状態では生きていること自体がつらくなる。仕事は出来ない。

保険会社の保証も打ち切られ、示談が成立している。病院では治療の限界でこれ以上回復しないと判断されたのである。

このような方は、公表こそされていないが大勢おられることだろう。医療の問題もある、病院(西洋医学)で治らなければもう治らないと判定されることである。

病院では首の牽引や、痛み止めの薬、理学療法すべてされている。

大きな問題として、ズレタ骨の修復は何もされていないことにある、関節の僅かなずれも神経を圧迫し、特に上部頸椎のずれは深刻な症状を引き起こす、脳神経に影響するからだ。

交通事故の場合、内を置いてもまずしなけらばならないことは頸椎のずれを治すことである。

頸椎のずれは脳神経に悪影響を及ぼし、顎関節にも影響を及ぼす、この状態ではもはや薬ではどうしようもない、まして手術もできない状況だろう。そもそも手術をするとしてもはみ出した椎間板を切除するぐらいしかでない。

骨の本体のずれは修復できない。神経は人が理解できるほど単純ではない。ものすごく複雑である。

一刻もはやくカイロプラクティックの正しい矯正を受けるべきである。

この患者さんの場合も、事故後、1年以上経過しているために、症状が軽くなり、生きる希望が出るまで2年間の施術期間が必要であった、その後もメンテナンスしている。

多くの方が死の苦しみを抱えている、カイロプラクティックの普及が望まれるところである。

大阪府東大阪市のリアル・カイロプラクティック

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