症例紹介
俊徳道布施河内永和腰痛（腰が痛い、だるい）坐骨神経痛椎間板ヘルニア整骨院八尾市足のしびれ 痺れ東大阪市大阪
坐骨神経痛 お尻から足の痛み
坐骨神経痛 お尻から足の痛み
６３歳 男性 大阪市 右側 腰から坐骨神経痛、足にかけての痛み
整形外科で椎間板ヘルニアと診断っされた、経過を見ているがよくならない手術を視野に入れているができることなら手術はしたくない。
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この患者さんお場合は、重症のヘルニアではないためカイロプラクティックで十分対応できた。
カイロプラクティックでは筋肉をもんだほぐしたりはしない。あくまで椎間板と腰椎のずれに着目し施術していく、
この場合、いくら筋肉を治療しようが、筋肉は悪くはないのですべて無駄である。
治療せずに放置しても痛みはなくなるが時間がかかり約３カ月から６カ月、さらにしびれなどの後遺症が残るかもしれない。
なるべく早く痛みをなくし後遺症の発生を防ぎ、再発防止に帰するためカイロプラクティックの施術は有効である。
今回の症例では、１０回の施術が必用であったが予後は順調である。
３カ月に１回、健康診断的にメンテナンスされています。
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大阪府東大阪市荒川３丁目２５－１５
リアルカイロプラクティック
06-6724-5511
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