症例紹介
腰痛（腰が痛い、だるい）椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニア 腰痛
椎間板ヘルニア 腰痛
３８歳 男性 大阪市天王寺区 会社員
階段を踏み外し、その時、急激な腰の痛みで歩けなくなった。
整形外科では椎間板ヘルニアと診断され手術をすすめられたが、手術はしたくないということでした。
この患者さんの場合、真正のヘルニアではなく、腰痛症との混合型であったためカイロプラクティックの適応症状でした。たとえヘルニアであっても多くの場合カイロプラクティックのケアー有効です。
痛みが強いので腰は触らずに頸椎だけの施術にとどめました。ヘルニアの場合は頸椎に骨のズレがある場合頸椎のズレを取省くだけでかなり楽になります。
４～５回施術した後は、強い痛みも緩和され腰椎の矯正に入りました。完全に痛みがなくなるまで１５回の施術が必要でしたが、その後は安定しています。痛みがなくなっても再発防止のため現在は１回/月で様子をみています。
リアル・カイロプラクティック
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