症例紹介
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足の痛み(モートン病)
足の痛み(モートン病)
62歳 女性 足の痛みで当院を来院されました。整形外科ではモートン病と診断されました。
1年間病院に通ったのですが症状は改善しなく、カイロプラクティックを一度受けてみようと思われました。
モートン病とは簡単に言えば歩行時など足の指を曲げたときに関節に神経が接触し痛みを発生させるものですが、カイロプラクティックでは足が痛いからと言って、根本的原因を足だけに求めることはしません。
足の問題は、骨盤のゆがみや背骨のゆがみに起因することが多いからです。まずコンピューター神経状態想定器で全身の神経状態を測定し骨盤の傾きの異常を正しい位置に調整、
腰椎、頸椎を調整後、しばらく様子を観察後、痛みがまだ少し残るので、頸椎をしらべ、最後に足の指の関節を調整し神経の圧迫を取り省いた、
関節の脱臼は大きな痛みとレントゲンでもはっきりと脱臼いていることがわかる、しかし長年の生活習慣
や職業習慣で発生する関節の微小な歪はレントゲン写真でも発見は難しい場合もある。専門のカイロプラクターでしかわからない。
今回、モートン病と診断された患者さんは骨盤の歪で左右の足にかかる荷重が非対称になりバランスを崩し変則した無理な荷重が足にかかり神経を圧迫したものと考えられる、
足の問題の多くは骨盤や、腰椎、背骨の歪が根本的問題となっている場合が多い、
痛いところだけ診るのは根本的なところを無視している。
この患者さんの場合は、完治しているが、再発予防のため1回/月で、メンテナンスされています。
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