症例紹介
脹脛の痛み腰痛(腰が痛い、だるい)関節の歪整体足の痛み
足の脹脛の痛み
足の脹脛のしびれ
78歳 男性 会社役員 大阪府 東成区
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10年前から腰痛があり、最近は脹脛がバンバンに張るような痛みがある。
整形外科では特に原因はわからず痛み止めの薬だけもらってるが効果がない。
7前に腰の手術をしているが先日、違う病院では手術をした部位は直接の痛みの原因ではないと言われた。
一つの症状に対し原因は必ず一つある、どのような症状にも必ず原因がある。
病院で異常が無いと言われても、異常が無いのではなく、症状の原因を見つけられないだけである。
レントゲン写真をカイロプラクテック的分析すれば異常はみつかる。
この患者さんの場合も。決定的な原因はすぐに見つけられた。骨盤の仙骨と背骨の腰椎の関節の歪である。腰の関節の中でも最も重要な骨盤と背骨の継ぎ目にあたる部位である。
腰痛の90%はこの部位に発生する、
歪のレベルは過ぎて、まさしく骨のズレである。大きな骨のズレは脊髄神経を圧迫するその影響範囲は支配域の筋肉の痛みとして現れる。
特に腰の神経は足の脹脛まで支配しているためその部位にも痛みが発生したものである。
足をいくら治療してもほとんど効果は得られない。
この患者さんの場合は、関節の歪が多きくかなり慢性状態であるためカイロプラクテックの施術も多数回が必要となったが良い結果がだせた。
詳しくは、患者さんの声を参照してください。
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