症例紹介
甲状腺
橋本病(甲状腺機能低下)
橋本病(甲状腺機能低下)
体内の2大内分泌期間である甲状腺の機能低下である・わかりやすく言えば体に元気出せ、体温を上げろ、細胞を作れ=体を作れ
などの命令する甲状腺ホルモンが出ない状態であり、活力が出ない、元気が出ない、体温は低め、髪の毛は抜けやすい、細くなる、このような状態になることである。
甲状腺は自律神経の交感神経の命令を受け取りホルモンを分泌するが交感神経系統に障害があれば甲陽線は働かない。
人間は昼間は活動するため交感神経が=甲状腺は働き、夜は休むために副交感神経が働く。橋本病は交感神経が働かない状態であるため交感神経の障害を見つける、ほとんどの方が頚椎に障害がある、首の骨(関節の歪)があり甲状腺を支配する交感神経を圧迫している、
カイロプラクターならばレントゲン分析をして骨の歪を見逃さないだろう。
ほんの微細な関節の歪であってもそこに神経の障害があれば大きな問題となる。
内科的な監査ではこの原因は発見できないだろう。カイロプラクテックで問題の箇所を特定し関節の歪を無くし神経を100%機能させることが重要である・
多くの方がこの問題で苦しまれている。カイロプラクテック存在意義は、関節の歪を矯正により取り去り無くすことである、結果として症状を無くしていくことにある。根本的に治すのは治る力である。カイロプラクテックカはこの治る力と共に働くのである。
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